1. ある日、ジョバちゃんは
(それなりに)自分に確信を持った奥さんとお話をしました
ジョバちゃん
「ヨウコ、ホンマに歴史に興味あらへんのん?」
ヨウコ
「あらへん」
2. ジョバちゃん
「そんなんおかしいって!
僕らのご先祖さんが生きてきたもんとか
考えたもんを想像してみたらどない?
きっと、すごい事思ってたり考えたりしてはってんで!」
と、1人ですでに感動して、ウルウルしていますね
3. ヨウコ
「おかしいこと言わんとってか!
ホンマに重要やったら今の今まで残ってますわな
時間の無駄やし、仕事したらどうぉ?」
ジョバちゃん、ため息いっぱいです
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